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2019.05.08

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【GW10連休】寝違え・腰痛注意【平成から令和】

2019.04.30

神戸市西区のぴーす整体整骨院タブチです!

ついに10連休&平成から令和に変更される時がやってきました!

緊張の瞬間を西神南で待っているわけですが(笑)

そういえば平成最期の4月・・・先日ブログで書かせていただいた【寝違えの症状とその対処法】を見てこられた方が何名かおられました。

皆さん寝違えの起こるタイミングを初めて知ったと言われていました。

このブログでも寝違えや腰痛に対しての記事を何度か書かせていただきましたが再度おさらいをさせて頂きます。

 

寝違えは寝ている間に首や肩の筋肉が固まり、その筋肉が後に動かされることにより起こる症状です。

起きたときに気を付けていれば起こらないと言うわけでもないですが・・・

ただ、前回寝違えについて書かせてもらった時には書ききれなかったのですが

寝違えについて

 

寝違えが起こりやすい人の特徴をお話させていただきます。

 

寝違えが起こりやすい人とは、

 

ズバリ

 

うつぶせに寝ている人です

 

理由は単純、下向き・顔を布団やまくらに押し付けて寝ている人はほぼすべて左右どちらかに首を曲げています。

 

その状態で筋肉が固まったらその後に動かすときに筋肉、筋膜が引っ張られ損傷しやすくなるのです。

 

そしてブログでもたびたび紹介させていただいています急性腰痛(ぎっくり腰)

 

実はぎっくり腰も朝に起こりやすいケガだとご存知でしょうか。

 

こちらも夜、寝ている間に腰や体幹の筋肉・筋膜がこわばったり固まることで

 

朝起きたとき、多いのが洗顔などで洗面台で俯いて体を起こそうとした時に多く起こります。

 

対処法としては身体を前屈(前屈み)させた時は必ず腹筋を使う事が重要です。

 

案外、普段の生活の中で腹筋を使う事って少ないんです。

 

腹筋が使われないまま背骨周辺の筋肉(体幹の筋)だけで上体を動かそうとすると

 

その重みが一気に腰に集中してしまい筋肉の損傷を引き起こすのです。

 

腹筋鍛えたらええんか?

 

なんてよく聞かれますが・・もちろん!腹筋を鍛えることは重要です。

 

ただ、それ以上に大事なのが

 

普段の生活の中で腹筋を動かす習慣をつける

 

事なのです。

 

 

ちなみに筋肉の場所などは当院のサイドページ「筋肉の専門家ブログ」でも紹介させていただいています。

 

是非ご覧ください^^

 

平成から令和へ!ケガの無い10連休をお過ごしください!

 

ぴーす整体整骨院は連休中も普段通り開院しています!もしも!の時はいつでもご相談ください!

 

 

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ぴーす整体整骨院による筋肉マスターへの道⑩

2019.04.30

こんにちは!

ピース整体整骨院です!

今回紹介していくのは

下腿部の外側にある腓骨筋群をご紹介していこうと思います!

腓骨筋群とは

長腓骨筋

短腓骨筋

第三腓骨筋

この3つの筋肉で構成される腓骨筋群、下腿骨の外側をら走ります。

・長腓骨筋

起始

腓骨頭、腓骨外側縁上方2/3、前・後下腿筋間中隔、脛骨外側顆から始まり

停止

内側楔状骨、足底面、第1中足骨底部に付着

作用は足関節の底屈、外反 になります。

(底屈)つま先が下に向く働き

(外反)小指側の足底が外に向く働き

 

この筋肉は足のアーチに大きく関係してきます、アーチで言いますと内側縦アーチに関与しこの筋肉が弱くなってしまうと扁平足になり足関節の捻挫など筋肉あるいは靭帯の損傷も酷く起こる可能性があります、

なのでもし筋肉がないよ、足のバランスが悪いよと思う方は筋肉トレーニングをしてみてください!

・短腓骨筋

起始・停止

腓骨外側面の遠位1/2から始まり第五中足骨粗面に停止する筋肉です。

この筋肉は長腓骨筋と同じ働きになりますが、短腓骨筋は足のアーチでは外側縦アーチに関与してきます。

短腓骨筋も弱れば足のアーチバランスが崩れ足自体が内反傾向になり捻挫がしやすくなります。

・第三腓骨筋

第三腓骨筋は人によっては発達してない筋肉とも言われていますがある人にはあるそうです。

起始・停止

腓骨の下部前面から走り第五中足骨底背面に停止する筋肉になります。

 

働きは 足関節の背屈、外反になります。

(背屈) つま先が上に来る働き

(外反)小指側の足底が外に向く働き

ぴーす整体整骨院による筋肉マスターへの道⑨

2019.04.30

こんにちは!

ぴーす整体整骨院です。

今回はふくらはぎの筋肉についてご紹介していきます。

ふくらはぎの筋肉は通称 下腿三頭筋と言い 腓腹筋、内側と外側の2本、ヒラメ筋1本

計3本の筋肉で構成されています。

下腿三頭筋の別名第二の心臓と言われています。

第二の心臓

筋肉自体がポンプの役割があり、足に流れてきた血液を心臓に戻す手助けをしてくれています。

この働きにより足のむくみが抑えられます、

逆にこの働きが弱いとむくみが出やすかったり足に疲労がたまりすぎて足がつってしまうこともあります。

腓腹筋

この筋肉は内側と外側に分かれています。

筋肉の起始・                           停止

内側 大腿骨内側上顆から始まり

アキレス腱となり     踵の踵骨隆起にていし停止します。

外側 大腿骨外側上顆から始まり

 

腓腹筋は二関節筋だ膝関節と足関節に作用します。

膝関節 屈曲 (膝を曲げる働き)

足関節 底屈 (つま先を下に向ける働き)

 

ヒラメ筋

ヒラメ筋は腓腹筋の下を走る平べったい筋肉で面積も大きいです。

抗重力筋として、歩く、走る、立っている時の安定性にも関与しています。

筋肉の起始・停止

起始

腓骨頭と腓骨後面・脛骨とヒラメ筋線

脛骨と腓骨の間にある「(ヒラメ筋腱弓)

停止

腓腹筋と合流し踵の踵骨隆起に付着します。

 

 

ぴーす整体整骨院による筋肉マスターへの道⑧

2019.04.29

こんにちは!

ぴーす整体整骨院です!

今回は太ももの内側に付いている筋肉を紹介していこうと思います!

 

太ももの内側にある筋肉通称 内転筋群と呼ばれ、大腿部の内側の動きに対して様々な筋肉が働いています。

種類としましては、

大内転筋、長内転筋、短内転筋、薄筋、恥骨筋になります。

ではまず、大内転筋からご紹介していきます。

大内転筋

その名の通り太ももの内側にある大きな筋肉が特徴で大腿四頭筋と同じぐらいの太さで力も強いです。

起始は骨盤の坐骨と恥骨から始まり大腿骨に着く筋肉になります。

作用としまして。

大腿部の内転や 伸展、内旋などに関与します。

この筋肉が弱ければ年を重ねていくとO脚になりやすいとも言われています。

次に

長内転筋、短内転筋

この筋肉達はほぼ同じ走行をします。

起始は恥骨下枝から走り大腿骨粗線内側唇に停止をし、

股関節の内転の働きと 軽く屈曲、内旋の動作もしてきます。

続きまして恥骨筋

恥骨筋は

内転筋群の中で小さい筋肉になりますが骨盤の働きで大きな役割があります。

それは恥骨があるとないとで骨盤の安定性が大きく変化するからです。

恥骨筋は

恥骨櫛から始まり大腿骨上部にある恥骨筋線で付着します。

働きは 股関節の内転と 屈曲に作用します。

 

 

 

 

ぴーす整体整骨院による筋肉マスターへの⑦

2019.04.28

こんにちは!

ぴーす整体整骨院です!

今回は太ももの表の筋肉を紹介していきます。

太ももの表の筋肉は 大腿四頭筋 大腿筋膜張筋 縫工筋

まずは大腿四頭筋についてになります。

大腿四頭筋はその名の通り4つの筋肉で構成されています。

働きとしては主に膝の伸展の動作になります。「伸展=膝を伸ばす動き」

1 大腿直筋

骨盤部にある寛骨の下前腸骨棘から始まり下腿骨の脛骨粗面につく筋肉です。

この筋肉だけニ関節筋になります(股関節と膝関節の動き)

股関節の屈曲と膝の伸展を主に動作します。

2 外側広筋

大腿骨の大腿骨粗線外側唇から始まり下腿骨の脛骨粗面につく筋肉です。

3 中間広筋

大腿骨の大腿骨前面から始まり下腿骨の脛骨粗面につく筋肉です。

4 内側広筋

大腿骨の大腿骨粗線内側唇から始まり下腿骨の脛骨粗面につく筋肉です。

この大腿四頭筋は膝のお皿まで走りお皿の下から膝蓋靱帯に変わり下腿骨の脛骨粗面に付着します。

神経支配は大腿神経になります。

続きまして

大腿筋膜張筋の説明をしていきます。

この筋肉は骨盤部にある腸骨にある上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく)

から始まり大殿筋と合流し腸脛靭帯に変わります。

働きとしては 股関節の屈曲と膝関節の伸展になります。

神経支配は上殿神経になります。

最後に

縫工筋の説明をしていきます

縫工筋人体の中で一番長い筋肉と言われています。

この筋肉は骨盤部にある腸骨にある上前腸骨棘から始まり

脛骨粗面の内側にある鵞足というところに付着します。

作用としてこの筋肉も二関節筋で

股関節の・屈曲・外転・外旋に作用し

膝関節の屈曲・内旋にも作用します。

神経支配は大腿神経になります。

 

ぴーす整体整骨院による筋肉マスターへの道⑥

2019.04.27

こんにちは!

ぴーす整体整骨院です。

今回は皆様方がよくよく使われている太ももの筋肉についてお話していきます!

まず「ハムストリング」

ハムストリングとは太ももの裏側にある筋肉群で

大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋 の3つで構成された筋肉になります。

大腿二頭筋は 長頭・短頭 の二つに分かれています。

では 長頭の方から説明していきます!

大腿二頭筋長頭 この筋肉は骨盤部にある坐骨の坐骨結節から起こり下腿骨の 腓骨頭「ひこつとう」

に停止します。

大腿二頭筋短頭 この筋肉は大腿骨粗線外側唇から下腿骨にある腓骨頭に停止する筋肉です。

作用 この筋肉は二関節筋になるので 2つの作用があります!

1つ目は股関節の伸展「後ろに上げていく動き」

2つ目膝関節の屈曲と外旋 「膝を曲げる、あぐらをかく動き」

 

神経は坐骨神経になります。

次は半腱様筋です

この筋肉は骨盤部にある座骨の坐骨結節から始まり下腿骨の脛骨にある脛骨粗面内側部に停止します

作用はこの筋肉も2つあります。

1つ目 股関節の伸展「後ろに上げていく動き」

2つ目 膝関節の動きで下腿の屈曲と・内旋「膝を曲げる運動・あぐらをかく動きの反対の動作」

神経は坐骨神経になります。

 

半膜様筋

この筋肉も半膜様筋同様に骨盤部にある座骨の坐骨結節から始まり脛骨内側部の後面に停止します

作用は2つあり半腱様筋と同じ動きをします。

1つ目 股関節の伸展「後ろに上げていく動き」

2つ目 膝関節の動きで下腿の屈曲と内旋「膝を曲げる運動 あぐらをかく動きの反対の動作」

神経は坐骨神経になります。

 

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