みなさまこんにちは。
ぴーす整体整骨院の村上でございます。
梅雨ですね~~~
本日(6月13日)の西神南は晴れていますが、良く雨が降る今日このごろです。
ことしは梅雨入りが早かったですから、長梅雨になりそうでございますね…
洗濯物がたまってしまい、こまりますね!!
ですが、この間の運動会の日は晴れ、無事開催できたようでなによりでございます。
さて、今日は突き指について
でございます。
突き指とは、指を強く打つことによって起こる痛みや腫れのことを指します。
多くの場合、スポーツや日常生活での偶発的な事故によって起こります。
突き指は、指を使う上で必要不可欠な力を制限することがあるため、
治療を怠ると深刻な問題へと進展することがあります。
本記事では、突き指の症状・原因・治療方法について詳しく解説していきます。
まず、突き指の主な症状には、痛み・腫れ・赤みがあります。
指を強く打つことによって、指の先端が鋭い物体に当たったり、指同士が激しくぶつかったりすることが原因となります。
突き指によって痛みが発生する部位は、指の関節の部分や靭帯の付近の場合が多いです。
また、指の軟組織の炎症が発生すると、腫れと赤みが現れることがあります。
突き指の原因は、スポーツや日常生活での偶発的な事故が主なものです。
たとえば、野球やサッカー、バスケットボールなどの球技で指がボールに当たったり、
卓球やバドミントンなどのラケットスポーツでラケットに当たったりすることがあります。
また、日常生活では、テーブルやドアに指を挟んだり、
物を持っているときに指が閉じ込められたりすることが原因となります。