みなさん、こんばんは。
ぴーす整体整骨院の村上です。
わたくし前回のブログで
“晩が冷えるので鍋が美味しくなって参りました。
水炊き、キムチ鍋、おでん、すき焼きetcetc…”
と書きましたが、よくよく考えると
『おでんは鍋に入るのか?』
という疑問がわきました。
今までその様なことは考えてもみませんでした。
つい、なんとなく書いてしまったのです。
なので今回グーグ○先生に尋ねましたところ、
鍋料理の定義
鍋料理(なべりょうり)は、惣菜を食器に移さず、調理に用いた鍋に入れたままの状態で食卓に供される日本の料理である。
鍋物(なべもの)、あるいはただ鍋(お鍋)と呼んで指す場合もある。
複数人で鍋を囲み、卓上コンロやホットプレートなどで調理しながら、個々人の椀や取り皿あるいはポン酢やタレなどを入れた小鉢(呑水という)
に取り分けて食べるのが一般的である。特に寒い季節である冬に好まれる。
通常は複数人で囲んで食べるため一抱えほどの大きさの鍋を用いるが、
宴会や会席料理では小鍋で一人前ずつ供される事もある。
一人用の鍋も市販されており、これを用いる場合は椀などに取り分けず、鍋から直接食べることもある。
鍋料理で、肉、魚などに添えて煮るネギその他の野菜を「ざく」ということがある。
ウィキペディア参照
“卓上コンロやホットプレート”
でも鍋料理になるのですね…
となると、おでんは鍋に入りそうですね。
複数人で囲むこともありますし、何よりおでんは
『ホーロー”鍋”』
で作りますよね。
だったら鍋料理で間違いなさそうでございます。
さて、最近まで暖かい日が続いたせいか、白菜や大根などの根菜類が例年にくらべて、やや味が薄い気がします。
特に甘味(うま味)が少ないというか…
気のせいでしょうか…
気のせいですね。
そろそろ味の良い冬野菜がやってくるはずです。
そして私たちの口と身体と胃に
美味しさと、あたたかさと、しあわせをもたらしてくれるはずです。
予報では神戸は22日の月曜日に雨が降り、23日の火曜日からグッと気温が下がると予測されています。
いきなり気温が下がると、体調を崩しやすいのでくれぐれもご注意を。
気温が急に下がるわけですから、必然的に身体が冷やされます。
となると筋肉も当然冷やされ、関節の動きが悪くなったり、筋肉そのものを痛めやすくなります。
特にスポーツをされている方々は、特に要注意です。
普通の生活ではかからないような高い負荷が筋肉にかかるわけですから、
入念なウォーミングアップを。