- こんにちは!
ぴーす整体整骨院の前野です!
最近寒くなってきましたよ〜皆様風邪や体調は大丈夫ですか?
寒くなると血行が悪くなり筋肉の伸び縮みが普段よりも動きにくい状態になりますね。
最近朝にストレッチをする様になりました。
なので!柔軟性を高めたい方はこの筋肉の6ヶ所を特にストレッチしてあげて下さい!!^^
健康の維持やスポーツパフォーマンスを上げるために、柔軟性を高めておきたい筋肉は6カ所あります。
自分はどの筋肉の柔軟性を高めると良いのかチェックしてみましょう。
・肩こりしやすい人やテニスなど肩関節を使うスポーツをする人は?
背中や肩周辺
・腰痛を起こしやすい人は?
腰周辺
・サッカーやテニスなど柔軟な動きが必要なスポーツをする人は?
股関節周辺
・膝に痛みが出やすい人は?
太ももの前
・ジョギングをする人は?
太ももの後ろ(肉離れを起こしやすいため)とふくらはぎ
時間があるときには、この6カ所すべてをストレッチしましょう。
時間がないときでも、気になるところはしっかり伸ばしましょう。
これらの筋肉の柔軟性を保てば、日常の動作は確実にスムーズになります。
姿勢がよくなり、肩こりや腰痛の予防にもなります。
これだけ覚えればOK!柔軟性を高める四種類の簡単ストレッチ
柔軟性を高める4種類のストレッチをご紹介。
それぞれ30秒を目安にじっくり伸ばしていきましょう。
①脚の後ろ側のストレッチ
・ 両足を前後に開き、前脚のひざを少し曲げる。
・両手を前脚の太ももにおき、前傾姿勢で後ろの足のかかとを床につけた状態でひざをまっすぐ伸ばす。
(反対側も同様に)
②太ももの前側のストレッチ
・ まっすぐに立ち、左脚を後ろにひざから曲げる。
・左足の甲を左手で持ち、お尻へ引き寄せる。
(右脚も同様に)
③肩関節のストレッチ
・まっすぐに立ち、両手を背中の下(腰の辺り)で組む。
・両腕を後ろへまっすぐ伸ばしてキープ。
*胸を張って、肩甲骨を寄せるようにイメージしよう。
④体側部のストレッチ
・両足を肩幅程度に開いてまっすぐに立つ。
・右腕を頭の横に真っすぐ上げ、左手は腰に当てる。
・右腕を左斜め前に倒してキープ。
(反対側も同様に)
ストレッチの目的は、筋肉の柔軟性を高めてスポーツパフォーマンスをアップするだけではなく、血行の促進やリラクゼーション、疲れにくい体つくりや疲労回復の促進などにも効果的です。
運動前だけではなく、体温が上がっている入浴後の習慣にするのがコツです。
身体機能と同様に、柔軟性も10代をピークに低下しますが、高齢になってもトレーニングによって柔軟性を高めることができます。
日頃スポーツをしない方も柔軟性を高めて日常生活のパフォーマンスアップを目指してみませんか?
\ たくさんの人を元気にします! /
周りの同世代より健康なカラダへ
Google検索で
上記クリックいただきますとお問い合わせや予約、ご来院までの道のりが簡単にチェックできて便利です。
インスタもよろしくです→「hcc_peace」で検索
Twitterもやってます→「hcc_peace」で検索
各種保険、交通事故、カイロプラクティック、鍼灸etc
―――――――――――――――――
どんな痛みも諦めずに改善します!
―――――――――――――――――
\ 体のゆがみを整え本来の姿を取り戻す /
☆ぴーす整体整骨院☆
《電話番号》
℡ 078-990-3225
《診療時間》
平日/日曜 9:00-12:00 14:00-19:00
土曜 9:00-14:00 木曜休み
※木曜以外の祝日も通常通り開院しております
各種保険、交通事故、カイロプラクティック、鍼灸etc
神戸市西区井吹台東町1「地下鉄西神南駅」コンコース内(駅の改札出て10秒かかりません)
※近くにカインズホームさんとコープさんがあります!